都立第五商業高等学校SDGs授業

国立市の社会福祉協議会からの依頼で、都立第五商業高校でSDGs授業をおこないました。授業の目玉は、「SDGsタギング」。みんなで図書館にでかけ、SDGsと関連しそうな本を探し、SDGs のロゴでタグづけしていきます。

第五商業の図書館ではこの日、「中村哲」追悼コーナーが目立つところにありました。やってきた高校生は、「平和と関連するかな…?」と悩んでいる様子。そこにスタッフが、「中村さんはなにをした人なんだろうね?」「アフガニスタンはどういう地域なのかな?」などと質問し、一緒に考えを巡らせました。

高校生はしばらく本を読むと、「平和と公正をすべての人に」のほか、「水とトイレを世界中に」「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」「健康と福祉をすべての人に」「ジェンダー平等を実現しよう」と多くの目標をタグづけしました。

たしかに、中村さんの活動を知ると、どれも関連していることがわかりますね!

そうして図書館で書籍をSDGsのロゴでタグづけしたら、タブレットで写真に収め、クラウドにアップ。

その写真を教室で映し、選んだ理由などを発表しました。

発表に対しては、「なぜそれが関連するの?」「そもそもジェンダーってなに?」などといった質問が飛び交い、みんなで悩む場面も。

ときおり『SDGsのきほん』などの参考書籍を参照しながら、有意義なシェアの時間となりました。

ご参加のみなさま、関係者のみなさま、ありがとうございました。